全身脱毛に不可欠。デリケート部分の事前処理!おすすめ方法はコレ☆

脱毛サロンへ行く前にしておくこと。それは、脱毛箇所のムダ毛処理です。特にVIOというデリケートな部分は、直接見えにくく肌が敏感で自己処理が難しいですよね。本当に自分で処理しなくてはいけないの?処理するならどんな方法がいいの?と、疑問のある人へ。ここでは、おすすめの自己処理方法と処理に使うアイテムをご紹介しています。

 

●施術前は自分で事前処理が必要?

 

【事前処理は大切です】

 

脱毛施術前は事前処理が必要です。それは、脱毛サロンの「フラッシュ脱毛」という脱毛方法が関係しています。光によって毛根にダメージを与えるこの方法は、メラミン色素に反応するもの。毛が長いと、毛根に光が届きにくく脱毛効果があまり得られません。

 

また、フラッシュ脱毛は、大きなホクロや色素沈着をしている肌やひどい日焼けをしている肌には、光をあてられません。やけどなどの肌トラブルを引き起こす可能性があって危険だからです。毛が長いと、光のあたる面積が大きくなり、肌へのダメージを受けやすくなってしまいます。脱毛効果を高めるため、肌トラブルを防ぐために、事前処理は大切なのです。

 

【全身脱毛の時間短縮&シェービング代節約ができる】

 

事前処理を自分で行うか施術スタッフが行ってくれるかは、サロンによって異なります。自己処理の必要があるサロンは、施術時間の短縮が目的。より多くのお客様に脱毛をしてもらうため、予約を取りやすくしています。

 

施術スタッフが処理をしてくれるサロンもありますが、この場合は「シェービング代」がかかることも。契約時に決めた脱毛料金とは別のものになるので、追加料金というかたちで支払いをしなければなりません。

 

施術当日、自宅で処理をしていけばシェービング代の節約ができますよね。ただし、施術に影響するほど剃り残しがあるときは、スタッフが残りを処理するので、結局シェービング代が発生してしまうことも。また、事前処理がしっかりされていないと当日の施術を受けられないこともあるので注意しましょう。

 

このように、事前処理の対応はサロンによって違います。行きたいサロンが決まったら、シェービング代が発生するのかしないのか、自己処理をして行かなかった場合はどうなるのかを、前もって調べておく必要がありそうですね。

 

 

●デリケート部分は難しい

【理由】

全身脱毛の脱毛部位の中に、VIOを含むプランがあります。ほかの部位よりも肌が敏感な場所。痛みを感じやすいのが特長です。VIOは、腕や脚とは違って自分では見えにくい部位ですよね。また、普段処理し慣れていないところでもあるので、鏡などを使っても自分で毛を剃るのは難しいです。

 

Vラインは処理しやすくても、IOラインは特に処理がしにくい部位。万が一、肌を切ってしまうと傷が治るまでその場所だけ光はあてられません。また、間違った自己処理をしたことによって肌が炎症したり痒みがひどくなったりすると、病院などにかからなくてはならなくなります。

 

VIOの脱毛は、完全に毛をなくすのではなく、少量残してかたちを整えることができます。毛を薄くするだけでもOKなサロンもありますよ。注意点は、毎回事前処理のときにかたちを統一させること。前回光をあてたところが、今回は毛が残っているため光をあててもらえないという場合があります

 

IOラインは人に見られにくい部位なので完全に毛をなくす人が多いなか、Vラインについてはスクエア型や逆三角形型などいろいろなかたちに整える人が多くみられます。温泉などで知らない人に見られる機会があるからです。

 

施術後マジックなどで線を書いておけば、次回も前回と同じかたちに処理できます。でも、施術の間隔は1ヶ月以上あるので実際そんなことはできません。つまり、前回のかたちを覚えておくことが必要。脱毛の効果を100%発揮させるためにも、施術後のかたちをしっかりと観察し、覚えておきましょう。

 

●おすすめ!シェービングアイテム&自己処理方法

 

デリケートな部分を自己処理するときは、見えにくいということもあって危険な道具は使わないようにしましょう。カミソリは安くて使いやすいものですが、少しの力加減ですぐに肌を切ってしまう危険があります。では、おすすめのアイテムと自己処理方法をご紹介していきましょう!

 

【アイテム】

 

ムダ毛処理をするときにおすすめなのは、「電動シェーバー」「ヒートカッター」です。「ハサミ」を用意しておくのもよいでしょう。事前処理は、長い毛をなくして肌への負担を最小限にするのが目的です。比較的肌にやさしい電動シェーバーがもっとも適しているといえるでしょう。

 

ヒートカッターは、毛を焼いてカットするアイテムです。切った毛先が丸くなるので、処理後のチクチクがありません。デリケートな部分は下着に触れて肌炎症を起こしやすくなります。チクチクして気になるのがいやだ!という人はヒートカッターを使用しましょう。

 

脱毛へ通っている最中は、自己処理を控えるようにいわれます。これは、脱毛の効果を早く実感するため。VIOについても同じです。前回の施術後から次の施術までの間、毛は伸びて長くなっています。電動シェーバーを使用する場合、毛が長いと機械に巻き込んで毛穴や肌を傷付ける恐れがあります。まずはハサミを使って短く切ってからシェービングしましょう。

 

これらのおすすめアイテムは、万全な状態にしておくのが大切です。電池が弱かったり、切れ味が悪かったりすると何度も同じところに刃をあててしまいます。炎症や色素沈着を引き起こしてしまうので、注意しましょうね。

 

【自己処理方法】

 

直接見えにくいデリケート部分。自己処理をするときは恥ずかしい体勢かもしれませんが、まずは体育座りをして左右に足を開きます。そして、鏡を床の上、剃りたい場所の前に置いて鏡を見ながら処理をしましょう。鏡を見ているということを忘れずに!手が思っている向きと反対になるとケガをする可能性があります。

 

シェービングは、毛の流れにそって行いましょう。逆剃りしたほうがきれいに剃れると感じている人が多いようですが、事前処理は肌をきれいに見せるのが目的ではありません。毛穴や肌への負担を軽減させるため、きちんと毛の流れを観察してくださいね。

 

Iラインは、デリケートな部分のなかでもっとも粘膜に近いところです。つまり、シェービングは特に気を付けてほしい部位。粘膜の方向に刃を向けないように、内側から外側に向かって皮膚を引っ張りながら剃るようにしましょう。

 

●まとめ

 

施術前の事前処理は、基本的に必要だということをご紹介してきました。ただし、デリケートな部分は難しいので、施術スタッフに任せても良いかもしれません。自己処理をする場合は、光をあててもらうためにも肌を傷つけないように十分気を付けて行いましょうね。事前処理ができればあとはお任せ!脱毛をしてきれいになってくださいね。